■ No.338 密かにサンウルで…… NAME : 吹雪 陵 [HOME] / TIME : 2005/05/28 (Sat) 02:28 / PAINT TIME : 15分14秒 BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ★Continue 朽ち逝く我が身とは裏腹に 貴方への想いは眩しい程に鮮明に… だから差し伸べないで愛しい人よ
TIME : 2005/05/28 (Sat) 02:33 蜜様 ここにレス返ししても良いものか…と思いつつ; TIME : 2005/05/28 (Sat) 16:31 こんにちは、吹雪様。お久しぶりでございます、水響です。 ちょうど先日、自サイトでサンウルの話をしていて、気分が昂揚していたところへ素敵絵&ssが…! もう狂喜しつつ拝見させて頂きました。 伯爵の手にそっと手を添えながら、流れる血の涙が切ないです…。彼らの想いの深さと、破滅的な運命が克明に象徴されているかのようですね。 吹雪様の描(書)かれるサンウルは、サンウルでありつつもウルフ視点で、ウルフ→サンドの構図なのが個人的に激ツボでございます…! サイトの方のssもコソッと拝読させて頂きました(爆) 両想いのはずなのに重ならない彼らの愛がもどかしくて儚い…でも、この距離感が大好きです。文章の一つ一つからしんみりとした余韻に至るまで、全てが感動でした…(しみじみ) ではではこの辺で。乱文にて失礼致しました。 TIME : 2005/05/29 (Sun) 22:20 こんばんは、吹雪綾様! サンウルですね!!しかも…なんだかもうウルフの悲しみが…あらわれているような…切ないSSと絵です…。 後程、吹雪様のサイトへお邪魔させていただきます。 次回も楽しみにしております♪ この場をお借りしまして… それでは、乱文ですがこの辺にて失礼致します。 |