■ No.162 「泣いてたこと、言うなよ。」 NAME : 柾 / TIME : 2005/03/02 (Wed) 19:25 / PAINT TIME : 2時間26分51秒 BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) ★Animation|★Continue 予告通り、少年時代シリーズその2(何だそりゃ)、 ダッシュとリュースの少年期・・・のつもりですが^^” 如何せん、また誰だかよく判らない絵に・・・(汗) それでは、雑文失礼しましたw TIME : 2005/03/02 (Wed) 19:41 こんにちは、柾様。 見た瞬間、ひいいいいい! 萌萌×100!! ぶはあ!まるで某名作アニメ(煙突掃除する少年達の愛と友情なドラマ・・何かリュ―スがそれの主人公の相手役(え?)に見てしまッ・・)を見たときの萌が〜〜〜脳内でフラッシュバック!! タイトルもこれまた・・・ドラマティック!! 「・・今日、ザベリスクの旦那(ゲオリクの父)が・・俺・・どうしたら・・」 みたいな、シチュでしょうか! 切なげな表情のダッシュに労わりのリュ―スが(あと折れそうな指と脚・・)にこちらの目は釘付けでございます! 二人とも数多くの想いを伝える眼差しですね。素敵・・です。 もう、本当にこの度は素晴らしい芸術的絵をありがとうございます!
TIME : 2005/03/02 (Wed) 23:11 うおおおおああああ、ちびっこダシュリューーーーー!!(悶絶) …いかん、ゲフゴフ。毎回のように醜態を晒してすみません;、こんばんは柾様! 遂に来ました少年ダシュリュー! いつもながら柾様の絵の素晴らしさに、次回絵予告への期待は毎回高まる一方ですvV 場面はあの地下道ですね。過酷な環境の中で、身を寄せ合いながら必死に生きる少年たち…その健気さにホロリと来てしまいました。(TへT) 労わるリュースの瞳に、年上らしさが垣間見えるのも個人的に好きです。感情豊かなダッシュが、感情を殺して生きなければならない日々の中で、リュースの存在は唯一の拠り所、安らぎだったんだろうなぁと、感慨深いものが…。 本編でもダッシュはリュースの前で3回泣いてますよね。弱い部分を曝け出せる相手、かけがえない相手。希望的観測ですが、リュースにとってもダッシュはそういう相手だったらいいなぁと思います。やっぱりダシュリュー最高だ!! 感動的な美麗絵を拝見させて頂き感激です! 柾様の絵はいつもドラマチックな描写が素敵で、是非見習いたい所存です…(感嘆の溜息) 勿論、絵そのものにも魅了されっぱなしですけどねvV 縋り付くダッシュのまだ頼りない手とか! リュースの美脚とか!!(折角真面目にまとめたのに(^_^;)) では、毎度長レスで失礼致します!; TIME : 2005/03/03 (Thu) 00:54 柾さま、こんばんはvv とても幻想的で物語性たっぷりなちっこい二人の絵に、もう目が釘付けに…vv 涙なんて流してはいけないとわかってる、けど止める事が出来ないんだ・・・ なんていうダッシュの不器用で情に弱い部分がひしひし伝わってきます。 彼は優しい子ですもんね^^ リュ−スも、彼の性格をよく知ってるから、口では冷たいことをいうかもしれませんが 内面では気遣って、心配してくれると思いますv お互いが信頼し合っているんだろうな〜vv しかし、どうしてもリュースの美しいびんびんまつ毛やスラリとのびた足に目がいってしまうわたしは、どうにも穢れておるようです;;(すみません、こんな素敵シチュなのに… ではでは、乱文失礼しました!
TIME : 2005/03/03 (Thu) 01:34 未だにダッシュとリュースが同じ画面にいると悲鳴をあげてしまいます(ダシュリューパニック症候群) なりです、こんばんは。 ヤッバイ!可愛い可愛い!ホントこの世界行きたいよ!! ああ、でもS伯爵のお目にとまれるかが勝負の分かれ道…。 涙を見せられる人が、一人でもいて良かったね、ダッシュ リュースはきっと、ダッシュの涙を見たら、自己嫌悪してそうだけど。 相手が苦しんで、悲しんで流す涙を、自分ではどうすることもできなくて…、でもリュースさんの存在が、少しは救いになっていると思うのです。(そうであってくれ〜!) この二人に幸あれ!! 素敵シチュに惚れ惚れです〜!画面の前で骨抜き状態。 毎度期待を裏切らないモ絵を、有難うございます!! TIME : 2005/03/03 (Thu) 18:13 ステキすぎる温かなレスを、ありがとうございますw 毎度、海老(いや、最早プランクトン)で鯛を釣る心地でございますよ!!! >蜜様 >水響様 >紅露様 >なり様 次は、ゲオ・ミハ・サンジェの少年時代を・・・描けたらいいなぁ・・・(普通の絵を描く気は無いのか、自分!) |